草加市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 定例会-12月08日-05号
また、平成28年度から令和元年度の達成目標の状況報告において、観光バスでも来られる観光地を目的とした取組では、草加駅東口防災広場のみで、一部未実施と報告されているなど、未実施、一部未実施の項目があります。それらの項目は計画期間の令和5年度までに実施できるのかどうかお尋ねいたします。 3点目として、本計画は令和5年度が最終年度となっております。
また、平成28年度から令和元年度の達成目標の状況報告において、観光バスでも来られる観光地を目的とした取組では、草加駅東口防災広場のみで、一部未実施と報告されているなど、未実施、一部未実施の項目があります。それらの項目は計画期間の令和5年度までに実施できるのかどうかお尋ねいたします。 3点目として、本計画は令和5年度が最終年度となっております。
次に、緊急時の避難先となる防災機能と地域の交流の場として、子どもの遊び場などの機能を有する新里防災広場拡張用地整備が行われました。 次に、危険ブロック塀等撤去補助金が始まりました。地震災害から市民の命を守ること、この補助金の普及を求めます。
このような状況の中、草加駅東口公衆トイレへの度重なる放火行為や葛西用水公衆トイレへの損壊行為、また、新たにトイレを設置した公園が2園開園することから、本年6月に本格的な運用を開始し、草加中央防災広場、両新田くすのき公園、にっさと防災公園、谷塚西沼田公園、氷川中公園、八幡中公園、草加駅東口公衆トイレ並びに葛西用水公衆トイレの8か所に防犯カメラを1台ずつ導入しております。
次に、緊急時の避難先となる防災機能と地域の交流の場として子どもの遊び場などの機能を有する新里防災広場拡張用地整備が行われました。 次に、危険ブロック塀等撤去補助金が始まりました。地震災害から市民の命を守るこの補助金の普及を求めます。
◆斉藤雄二 委員 もう1点、新里防災広場拡張用地整備工事費なんですけれども、これはどのような整備を行ったのかお伺いいたします。 ○委員長 危機管理課長。
◆6番(松島修一議員) 要旨3に関連しましてお伺いしたいと思いますが、大きな災害が発生したとき、例えば中丸8丁目の遊休地が、遊休地といっていいか分かりませんけれども、防災広場等で整備されていれば、防災拠点として、本市や近隣市や埼玉県内各地へのアクセスもよいことから、災害時に大いに活かせるのではないかと私は考えます。 以前にも、災害時救援物資集積場所として整備するとの案もありました。
次に、第21号議案 草加市都市公園条例の一部を改正する条例の制定については、条例改正により借地公園や児童遊園などの都市公園以外の公園も市立公園として扱うことで、都市公園と同様に行為許可、占用許可が行えるようになるとのことだが、具体的な活用の想定はされているのかという質疑については、例えば谷塚治水緑地、草加中央防災広場など、比較的規模の大きい緑地や広場で、キッチンカーの出店などの活用を想定しているとのことであります
具体的な場所として想定しておりますのは、例えばキッチンカーなどの出店といたしまして、谷塚治水緑地、またここから、草加駅の東口から直近でございますが、草加中央防災広場、このような比較的大規模な広場、緑地がさらなる利活用の対象になるものであると、そのように考えております。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 吉沢委員。
繰り越しの理由でございますが、危機管理体制整備事業につきましては、新里防災広場拡張用地整備工事におきまして、防災公園に設置する衛生設備や電気設備について、新型コロナウイルス感染症の影響などを受け、全国的に部品供給の遅れが生じていることから、納品までに期間を要し、年度内の工事の完了が困難となりましたことから、繰り越しをお願いするものでございます。
目をつけられたというのが実感でございまして、社会福祉協議会の現在の土地につきましては、ご存じかと思いますが、西洋関山、旧雪印跡地、工場敷地跡地が開発になりまして、当時は桜台文化村の防災広場もそうなのですけれども、5%用地、開発指導要綱に基づいて、土地あるいは金銭で市のほうに寄附いただいた経緯があるのですが、その中の、今の開発の5%用地で頂いた土地でございました。
さらには、令和2年度から整備を進めている新里防災広場の拡張用地を防災公園として供用を開始するとともに、災害用支援物資の配送拠点となる備蓄倉庫の整備につきましても、引き続き検討を行ってまいります。
新しい学校給食センターでは、敷地内に防災広場が設けられ、防災機能を集約することで災害時の防災拠点機能を向上させる提案がございました。一例ですけれども、マンホールトイレの設置、また、受水槽に非常用の水栓を設けて水源を確保すること、さらに防災広場において緊急災害釜を使用して炊き出しが行えるなどの提案がございます。 以上でございます。
本市の地域防災計画では、市内小・中学校のほか、そうか公園、草加中央防災広場など49か所を指定緊急避難場所に指定をしております。
また、新里防災広場拡張用地整備工事費の内容及びスケジュールはという質疑については、地震等災害の緊急避難先、平時には地域交流の場として利用することを目的に整備するもので、防災機能として、かまどベンチ、防災あずまや、トイレ、水飲み場などを配置するほか、地域の交流の場としても利用可能な防災公園として利用者の交流ゾーン、子どもの遊び場ゾーン、花と緑のやすらぎゾーンを整備する予定で、整備に係る実施設計を令和3
新里グラウンド拡張用地を指定緊急避難場所として指定することに伴い、防災広場としてのかまどベンチや防災あずまやの整備、子どもの遊び場ゾーンや花と緑のやすらぎゾーンなどの整備が行われます。地域の声を聞きながら進めていただきたいと思います。 地域防災計画の改訂について、令和3年度は、台風や豪雨などの避難計画、風水害対策編、大規模火災や放射性物質事故災害などの事故対策編の改訂が行われます。
併せて、防災・減災に向けた基盤整備といたしまして、河川改修や雨水貯留施設の築造などを着実に推進するとともに、オリンピック・パラリンピック大会終了後には、川越駅西口にある県の地方庁舎跡地に防災広場を整備するよう努めてまいります。 次に、コロナ禍の社会状況を転換していくために、中長期的に必要であると考えられることについてでございます。
◆大里 委員 2款7項3目防災対策費について、新里防災広場拡張用地整備の設計委託・工事費が計上されておりますが、整備の概要、スケジュール、工事内容についてお示しください。 ○委員長 危機管理課長。
また、市の南西部の新里防災広場を「指定緊急避難場所」として指定することに伴い、設備の整備を行うとともに、災害時に避難所となる小・中学校には、水道本管から直接給水することができる応急給水栓を引き続き整備してまいります。 交通安全・防犯の取組につきましては、自転車事故の抑制に引き続き努めるとともに、東武鉄道株式会社が順次実施する、市内4駅へのホームドア設置に対する支援を行ってまいります。
主な内容でございますが、保存樹林等を良好に保っていただくための補助、西町及び両新田西町の公園広場の用地取得に関わる測量などの業務委託、清門中央公園の拡張整備や草加中央防災広場の防球ネット整備などの工事、原町三丁目の公園広場の土地購入、公園の樹木の剪定、警備、除草、清掃、遊具点検などの維持管理に関わる業務委託、葛西用水の桜並木の再生や公園施設長寿命化計画に基づく施設更新などの工事、緑化の推進や保全に協力
1件目は、平成27年度に取得いたしました都市計画道路新田駅前旭町線の用地及び代替用地に係ります元金及び利子として6,599万7,031円、2件目が平成29年度に取得いたしました新里防災広場拡張用地に係ります元金及び利子として8,687万8,078円、3件目といたしまして、令和元年度に取得いたしました両新田西町の公園広場等整備事業用地に係る利子として17万8,989円でございます。